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台湾101 / 台湾 / クレジットカード / 年会費無料で海外旅行保険が付帯するクレジットカードまとめ!台湾旅行や出張におすすめ
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年会費無料で海外旅行保険が付帯するクレジットカードまとめ!台湾旅行や出張におすすめ

2020年2月4日

台湾に行くのであれば、必須とも言える海外旅行傷害保険。旅行や滞在先で起きた急病や怪我など、様々なシーンで補償が適用されます。

この記事では、発行費用や年会費が一切かからず完全無料で海外旅行傷害保険が付帯するクレジットカードをご紹介します。

クレジットカードを活用して安全に、そして安心して台湾滞在を楽しんでください。

  • 海外旅行傷害保険には自動付帯と利用付帯の2種類がある
  • 年会費無料で海外旅行傷害保険が付帯するクレジットカード
  • 海外旅行傷害保険を活用するなら知っておいてほしい基礎知識

海外旅行傷害保険には自動付帯と利用付帯の2種類がある

クレジットカードに付帯する海外旅行傷害保険は、付帯する条件が2種類あります。

種類 付帯条件
自動付帯 発行・加入する※1
利用付帯 旅行費用の支払いを該当カードで行う
※1:保険対象となる期間はその翌日からのケースが多い

自動付帯のクレジットカードであれば、発行手続きさえ完了していれば、何もせずに海外旅行傷害保険が付帯します。

一方で利用付帯とは、日本から海外に移動するための飛行機代などを該当のカードで支払って初めて海外旅行傷害保険が付帯します。

傾向としては、自動付帯より利用付帯の方が手厚い保障を受けることができます。

しかし、自動付帯のカードは、持っているだけで保険の補償を受けることができるので、サブカードとしても持っておくだけでも安心できます。

海外旅行傷害保険が付帯するクレジットカード

ここでは海外旅行傷害保険が付帯するクレジットカードをご紹介します。紹介するクレジットカードは、次の基準で選びました。

  • 発行費用無料
  • 年会費永年無料
  • 海外旅行傷害保険加入料無料

台湾に滞在されるのであれば、ぜひカード発行を検討してみてください。

エポスカード

発行スピード ポイント還元率 海外旅行傷害保険
最短即日 0.5% 最高500万円

エポスカードは海外旅行に行くのであれば、持っておいて損はしないおすすめのクレジットカード。国際ブランドはシェアNo.1のVISAである点もポイント。

  • 入会金・年会費永年無料で最短即日発行のため、急ぎの台湾旅行にも
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯で最高額500万円
  • 電話で24時間日本語サポート付き
保険の種類 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高500万円
傷害治療費用 200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用 270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし) 2000万円(1事故の限度額)
救援者費用 100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円) 20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

楽天カード

発行スピード ポイント還元率 海外旅行傷害保険
1週間程度 1% 最高2,000万円

楽天カードは、海外旅行からメインの1枚として持っておいて損はしないカード。利用付帯ながら最高2,000万円と満足できる金額であり、ポイント還元率が高い点が魅力。

  • 入会金・年会費永年無料
  • ポイント還元率が1%と高く、楽天サービスの利用ならさらにポイント追加
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯で付く
保険の種類 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用 200万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし) 2,000万円(1事故の限度額)
救援者費用 200万円(年間限度額)
携行品損害(免責3,000円) 20万円(年間限度額)

Booking.comカード

発行スピード ポイント還元率 海外旅行傷害保険
最短3営業日 1% 最高2,000万円

Booking.comカードは、自動付帯で300万円の補償がつき、さらに利用付帯を合わせると最高で2,000万円まで受けられる手厚い補償が魅力。さらに世界最大の宿泊予約サイト、Booking.comをこのカードで予約すると、最大で6%のポイント還元が受けられます。出張をお得にしたい方は、ぜひ持っておきたい1枚です。

  • 入会金・年会費永年無料
  • 自動付帯と利用付帯合わせて最高2,000万円の補償
  • ポイント還元1%で、Booking.comの予約で利用すると5%のポイントが上乗せ
保険の種類 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円(自動付帯300万円/利用付帯1,700万円)
傷害治療費用 100万円(1事故の限度額)
疾病治療費用 100万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし) 2,500万円(1事故の限度額)
救援者費用 150万円(1年間の限度額)
携行品損害(自己負担:1事故3,000円) 20万円(1旅行中かつ1年間の限度額)

海外旅行傷害保険を活用するなら知っておいてほしい基礎知識

クレジットカードの海外旅行傷害保険を活用するために、知っておくべき知識を解説します。

保険の補償期間は出国後3ヶ月

クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険の申請期間は、出国後3ヶ月と定められているケースが多いです。

申請のための書類は、海外発送に対応していないことが大半。

そのため、留学や出張で3ヶ月以上の長期滞在される方は、クレジットカード以外の保険会社が提供している海外旅行傷害保険に加入した方が安心できるでしょう。

しかし、3ヶ月以内のペースで日本に帰国する予定があるのであれば、帰国するたびに期間が更新されます。その場合は、クレジットカードの海外旅行傷害保険で十分対応できます。

滞在期間に合わせて、海外旅行傷害保険を利用しましょう。

補償内容は付帯している数だけ有効

もし海外旅行傷害保険に付帯しているクレジットカードが複数枚所持しているのであれば、各クレジットカードの補償内容をそれぞれ受け取ることができます。

ただし、傷害死亡・後遺障害は1つの補償しか受け取ることができません。この点には注意してください。

例えば、エポスカードと楽天カードの2枚を所有している場合

傷害治療費用は、エポスカードの傷害治療費用200万円と楽天カードの傷害治療費用200万円で合わせて最大で400万円まで受け取ることができます。

入会金・年会費無料であれば、クレジットカードは複数枚所持するのは大したデメリットもなく、とても魅力的なものです。

台湾旅行でクレジットカードなしは危険?持っていくべき6個の理由

メインカードをすでにお持ちの方も、海外旅行に合わせて、海外旅行傷害保険が付帯するクレジットカードを作成しておきましょう。

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カテゴリー:クレジットカード

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